マカオ・商丘・大連への旅(2)


こんばんは。サクラホテル幡ヶ谷 タケシです。

前回のブログから先日行ってきた中国旅行について書いていますが、
今回は、マカオ料理を少しだけご紹介します。

マカオは1999年までポルトガルの統治下にありました。
15世紀半ばから始まった大航海時代、ポルトガルは積極的に東への航路を開拓。
アフリカ、インド、東南アジアを経由し、マカオを東方貿易の拠点としました。

マカオ料理はポルトガル料理をベースにしていますが、
マカオにたどり着くまでに経由したアフリカ、インド、東南アジアのスパイスや
広東料理の技法が融合した独特な料理として知られています。

残念ながら、今回のマカオ滞在は12時間のみ。
色々と食べたいものはあるものの、一食しか許されません。
悩みに悩んだ末、今回はアフリカン・チキンを食べることにしました。001002

それなりに有名なお店のはずですが、店に入ったら、お客さんがゼロ。

「何でお客さんいないの?」と店員さんに聞くと、
「こんな夜遅くにメシ食う奴いないよ」と返されました。

アフリカン・チキンは決定事項でしたが、バカリャウ・コロッケもオーダー。
ちなみにバカリャウとは塩ダラを干したものです。

まず運ばれてきたのはバカリャウのコロッケ。
じゃがいもにタラの塩気がほどよくマッチした一品。
飽きずに食べられる優しい味でした。011 012

そして、本命のアフリカン・チキンが登場。
見るからに旨そうな色をしています。021

トマト系の煮込み料理でもなく、カレーでもなく、様々なスパイスが混ざった複雑な味です。
肉が骨からスルリと外れるほど柔らかく煮込まれています。
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二品とも大満足の一品でした。
マカオに行く機会があれば、是非ご賞味下さい。

それでは、また。

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