日豪プレスのコラムにサクラホテル!!


こんにちは、サクラホテル日暮里間中です。
サクラホテルではオーストラリアで発行している日本人向けの情報誌日豪プレスにコラムを掲載しているんです。
私も以前オーストラリアでワーキングホリデーをしていたので、記事を書かせていただきました。
どうせ書くならそれっぽく書いてみようと気合を入れて書いたのですが、日豪プレスの編集の方に思いっきり編集されてしまい
悔しい思いをしました。
そんな、思いの詰まったコラムを今回はオリジナルバージョンでブログに載せてみようと思います。
編集されてないやつ!!
日豪プレス写真
では、どうぞ。

今でも鮮明に覚えている。そう、気づいたら僕はチューブの中にいた。周りからは歓声や「バレル‼」という声が聞こえてくる。バレルとは英語で波がチューブを巻いている様をさす言葉だ。
サーファーはこの一瞬のために、波を求め、日々鍛錬している。そして、僕はついにバレルにはいった。一瞬のことだったが、内側から見る波は何とも言えなくきれいだった。

まだ写真でしか見たことがないが、一定の条件が揃うと太陽の光と海の青さが混ざり合ってグリーンに見えるらしいそれをグリーンルームと呼ぶ。

波を乗り終えてラインナップに戻ってくると波待ちをしていたFresh Water Beachのロコたちが「ナイス‼」と言って声をかけてくれる。いつもは何も言葉を交わさないが、このときはみんな笑顔で祝福してくれた。さすがはオージー、寛大でまさに海のような性格の人たちだ。

でも、日本ではこうは行かないだろう。海はいつも混雑していて、次に波に乗るのは俺だとみんなピリピリしている。

それに比べて、オージーはそこまでガツガツしてなくみんなで波をシェアしていてリラックスしてサーフィンをしている。まあ、毎日いい波が来て、海も海底が見えるほど水がきれいで最高のロケーションだからeasy going何だろうとは思うけど。

僕がオーストラリアにワーキングホリデーをしたきっかけは単純に英語を話せるようになりたかったのとサーフィンをしたかったからだ。だから、もちろん住むところもシドニーからフェリーで30分のマンリーという町を選んだ。小さい街だが目の前が海のせいか、みんな穏やかでフレンドリーで最高の町だ。思いっきりサーフィンをして、勉強をした。日本にいたら経験できないようなこともたくさんさせてもらった。色々な人に出会った、僕がオーストラリアを離れてニュージーランドに行く時はもう一生会うことはないのだろうとみんな別れを惜しんでくれた、あんなに泣いたのは久しぶりだった。でも1ヵ月後にニュージーランドでばったり会った時は笑った。

今僕が、働いているサクラホテルにもオージーがたくさん訪れてくる。裸足で歩いている姿やオーストラリア訛りのアクセントを聞いていると懐かしい日々が蘇ってくる。オーストラリアで世界中の人におもてなしをしてもらったので、今度は僕が日本流のおもてなしで彼らの旅のお手伝いをしたいと思っている。-完-

なかなかうまく書けたと思ったんですけどねーー
では、またお会いしましょう。

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